【映画】八日目の蝉

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    神戸のママ建築士みゆうです。

    今日は「【映画】八日目の蝉」の話



    映画、八日目の蝉、見てきました。
    1日の映画の日に見に行っていたのですが
    感想を書いていなかったので♪

    先日小説を読んだ時にも記事を書きましたが
    「八日目の蝉」は読売新聞連載時からのファンです。
    ただ、連載を途中から読んだこともあり
    今まで放送されてきたテレビドラマも見ませんでした。
    というか、配役がいまひとつ・・・
    納得いっていなかったというのもあります。


    今回の希和子役が永作博美さん。
    そして薫役(本来は恵里菜ですね、でも私は薫と呼んでしまう)が井上真央さん。

    この二人の配役を見て、
    あー、たとえ小説より内容が劣ったとしても見たい。
    そう思いました。


    希和子が不倫相手の子ども(赤ちゃんの恵里菜)を誘拐し
    薫と名付け、数年にわたって逃避行をする話と
    大人になった薫(=恵里菜)が自分と自分を誘拐した女と向き合う
    というストーリーなのですが

    憎しみ、他人の好奇の目、苦しみ、あきらめ・・・
    そんなとても苦しい人間関係、環境の中で

    なんとも穏やかで、やさしい「愛」

    愛溢れる、誘拐犯の女性と、誘拐される女の子の数年間。
    本当の親子と何も変わらぬ、いやそれ以上に、
    お互いを必要とし、お互いを愛し続けた数年間。



    映画始まって5分で号泣してたし(笑)





    実はこの小説が文庫化されて購入していたのですが
    自分に妊娠が分かって、読み進めることができなくなりました。

    さらに、赤ちゃんの成長が見られないこともあったため
    この「八日目の蝉」に触れることが怖くなりました。




    分かっていたのですけどね。
    この小説で伝えたいことは
    カタチはゆがんだとしても「深い愛」であるということを。

    自分の気持ちが落ち着いたので、やっと、この小説を手にとることができました。
    さらに、映画で小説の世界を演じきられた永作さんを見て
    「愛」の余韻にひたり、私の気持ちも穏やかになってきました。
    私が子供たちに抱くものと同じものだもの。


    原作と映画が異なる、という話題を聞いていたのですが
    エンディング以外は小説の世界を見事に描ききっていると思います。
    そして、女優さんたちが見事に演じきっていると思います。
    エンディングは小説の方が好きなのでちょっとだけ残念だったのですが。

    何より、薫役の二人がかわいい!!
    誘拐犯である希和子がいかに逃亡していた数年間幸せだったか・・・

    それ以上はまだ見られていない方のために書くのをやめますが
    本当に、良い映画だったと思います。

    家族で2度ほど行った、小豆島。
    また行きたいなと思いました。



    いまだにCMの予告見て泣いてます(笑)






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      • 2018.07.10 Tuesday
      • -
      • 22:26
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      • -
      • by スポンサードリンク

      コメント
      こんにちは

      私も小説「八日目の蝉」読みました・・・

      会社の行き返りの電車内で読んでいたのですが
      なんか切なくなって、会社に行っても「切ない」気持ちを
      引きずって仕事したりしてました
      切ないまま終わるのかなと思っていたら・・・
      最後で気持ちがあたたかくなり、ほっとしました
      (でもこみ上げてくるものがあって泣きましたね。)

       映画も観たくなりました!
      • haha.i
      • 2011/05/12 6:22 PM
      >haha.iさま
      こんにちは。コメントありがとうございます!!
      電車で読んだら、泣きますね(笑)
      最後に持ってくる、あのきらきらとしたやさしさが
      角田光代さんの小説のうまさだなーと思います。
      徹底して重苦しい話が続いていくのに。
      映画もぜひ見てくださいね。良かったですよ♪
      見られたら、また感想おしえてください!!
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